リウのくらしの絵日記

楽しいシニアライフを目指す50代の毎日♪要介護3の母は現在施設で暮らしています。本ページはプロモーションが含まれています。



アラカンファッションは快適ならば、それでヨシ♪

いつも秋ごろになると「早く秋服が着たい!」とワクワクしていたけど、そういう気持ちが1ミリも湧いてこない。

 

まだまだ暑さが残ってるから?

 

それもあると思うけど、更年期の症状が酷くなってから、おしゃれしたいという気持ちにはなれなかったと思う。

 

首が詰まった服、窮屈な服、底の薄い靴、身につけるものが苦しくなるものが増えて、「おしゃれ」の「お」の字も頭に浮かばなかったし。

 

そして更年期もやっと抜けて、体調も良くなってきたこの頃なのに、おしゃれを楽しみたいという気持ちは戻ってこなかった。

 

どこに行ったのでしょう。

 

ただ興味があるのが「軽くて底が厚くて歩きやすい靴」「軽い鞄」「苦しくない服」。

 

きっと、流行や人の評価などを気にして服を着ていた自分から、本当に自分が快適で楽ちんになる「自分軸」で選んだものを身につける自分に変化したのでしょうね。

 

変化ではなく、進化か!?

 

そう考えると、これからの自分はどういう服を選んでいくのか楽しみになりますね。

 

でも実際は何を着ていいのかさっぱりぽん。

 

今はクローゼットにある「軽くて身につけても苦しくならない」という基準で残った服だけを着ています。

 

「秋だからおしゃれに」って思わなくてもいいというか、そういう気持ちを持たなくても全然OKということなんですね。

 

まあ、必要になったら買う、ということで!

 

では!