リウのくらしの絵日記

楽しいシニアライフを目指す50代の毎日♪要介護3の母は現在施設で暮らしています。本ページはプロモーションが含まれています。



夢中になった昭和のお人形達

実家の片付けで押し入れの天袋にある箱を出したら、中身はわたくしが小さい頃遊んでいたお人形たち。

 

わたくしは1965年生まれなので1967年生まれの「リカちゃん」が、どストライク。

 

左側のバービーちゃんとタミーちゃんはアメリカで流行したものが日本にも入ってきて、わたくしのちょっと上のお姉さん世代が遊んでいたものです。(親戚のお姉さんのものをもらった)

 

でもこのお人形で遊んだ記憶はありません。

 

マロンちゃんはリカちゃんが大ブームになったので、そのパチモン。

 

母が商店街で買ってきたような気がしますが、これも遊んだ記憶がありません。(本物のリカちゃんを手に入れる前だったような)

 

リカちゃんのママはデザイナー。

 

初代ママは髪をアップしていて「マダム」って感じ。

 

リエお姉さんは国際線のスチュワーデス。

 

今のリカちゃんの設定には存在しません(1972年〜1974年)。

 

きっと海外のどこかで幸せに生きていることでしょう。(想像です)

 

パットちゃんはリカちゃんのお友達。

 

ご家族がマジシャンで、その血を受け継いだパットちゃん。

 

背が伸びたり、カツラを被ったり、仮面を被ったりして、大変身!ってのが得意な女の子でしたが、今は存在しません。

 

きっとその変身する特技を使って、IMFでインポッシブルなミッションを遂行していると思われます。(想像です)

 

ほんとわたくしはお人形遊びが大好きでした。

 

そしてわたくしの子どもは、人形が大の苦手。

 

人の形が怖いって言うんです。

 

なので、動物のぬいぐるみやおもちゃでしか遊ばなかったですね。

 

もし、子どもがリカちゃんが大好きだったら、自分もまた夢中になってたかもしれないなあって考えてたら、時間があっという間に過ぎちゃった!

 

片付かん。

 

では!

 

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