リウのくらしの絵日記

楽しいシニアライフを目指す50代の毎日♪要介護3の母は現在施設で暮らしています。本ページはプロモーションが含まれています。



疲れたら休む!自己ケアと体調管理

午前中運動をした日。

 

帰ってきてご飯食べて昼寝をして、夜はゆっくりお風呂に浸かります。

 

大体これで次の日はひどい筋肉痛にもならず、疲れも残りません。

 

しかし、この頃は次の日も疲れが残るようになりました。

 

午前中ですでに眠たくなるのです。

 

先日は「午前中に寝るのはなんかもったいない。体を動かしてたら眠気も飛ぶかな?」といつものように思ったのですが、ちょっと思い直して寝ることにしました。

 

1時間くらい寝て起きたら、スッキリしました。

 

そして午後も眠たくなったので、この時も午前中に寝たのに...と思いましたが、「体の欲求に応えなくては!」と素直にまた1時間ほど眠りました。

 

ようやく疲れが取れてスッキリ、回復!って感じでした。

 

やっぱ加齢です。

 

もう少し頑張ってみようとか思わずに、眠たい!って体が言ってんだから、素直にその声に従うことですね。

 

どうしても「無理して頑張ろう」って方向になってしまうのは何故なんでしょうね。

 

ラカンの体で頑張った方向に何があるのか?

 

それは疲れが溜まって寝込む自分しかありません!

 

とにかく頑張るって「昭和脳」なのでしょうね。

 

特に暑さが本格的になってくるこれからは「体の声」に従わないといけません。

 

熱中症予防の観点からだと、体が声を発する前に予防対策です!

 

とにかく無理は禁物ですよー

 

では!