午前中運動をした日。
帰ってきてご飯食べて昼寝をして、夜はゆっくりお風呂に浸かります。
大体これで次の日はひどい筋肉痛にもならず、疲れも残りません。
しかし、この頃は次の日も疲れが残るようになりました。
午前中ですでに眠たくなるのです。
先日は「午前中に寝るのはなんかもったいない。体を動かしてたら眠気も飛ぶかな?」といつものように思ったのですが、ちょっと思い直して寝ることにしました。
1時間くらい寝て起きたら、スッキリしました。
そして午後も眠たくなったので、この時も午前中に寝たのに...と思いましたが、「体の欲求に応えなくては!」と素直にまた1時間ほど眠りました。
ようやく疲れが取れてスッキリ、回復!って感じでした。
やっぱ加齢です。
もう少し頑張ってみようとか思わずに、眠たい!って体が言ってんだから、素直にその声に従うことですね。
どうしても「無理して頑張ろう」って方向になってしまうのは何故なんでしょうね。
アラカンの体で頑張った方向に何があるのか?
それは疲れが溜まって寝込む自分しかありません!
とにかく頑張るって「昭和脳」なのでしょうね。
特に暑さが本格的になってくるこれからは「体の声」に従わないといけません。
熱中症予防の観点からだと、体が声を発する前に予防対策です!
とにかく無理は禁物ですよー
では!