リウのくらしの絵日記

楽しいシニアライフを目指す50代の毎日♪要介護3の母は現在施設で暮らしています。本ページはプロモーションが含まれています。



加齢とパーソナルカラーの変化

わたくしがパーソナルカラー、骨格診断を初めてやったのが30年くらい前。

 

骨格診断はストレートで、パーソナルカラーはサマーでした。

 

サマーっていうのは↓こういうブルーベースの明るくくすんだ色です。

 

当時の私の服装は紺、グレー、黒ばっかりでしたので、とても違和感がありました。

 

ブルーベースは正解だと思うのですが、どうにも「明るくくすんだ色」というのが選びにくかったです。(その後、ネットなどで何度か診断するけど、やっぱ結果はサマーに)

 

なので、今一つ自分に似合う色というものに悩み続けました。(やはり紺、グレー、黒ばかり着ていましたが)

 

しかし、最近何気にパーソナルカラー診断をやってみますと、ブルーベースのウインターという結果に!

 

ウィンターってのは、暗く鮮やかなブルーベースの色です↓

 

この色なら納得!って感じです。

 

自分の好きな色ばかり。

 

なんでパーソナルカラーが変わったのでしょうね?

 

これはやはり「加齢」によるものが大きいのではないかと思うのです。

 

20年くらい前はまだまだ若かったので「明るくくすんだ色」で似合ってたのだろうと思います。

 

しかしアラカンになって自分自身がくすんでしまったので、そこにくすんだ色が合わなくなってしまったのかな。

 

もちろんパーソナルカラーがずっと変わらず似合う人もいらっしゃいますが、どうもわたくし自身の変化はかなり大きかったのかもしれません。

 

今回の診断結果は「やっぱ自分の好きなこの色で良かったんだ」とちょっと自分に自信を与えてくれた気がします。

 

本当は診断に頼らず「自分が好きな色」を選ぶのが正解なのですよね。

 

でも加齢による似合う色は変化するってのは確かにあると思うので、良かったらもう一度カラー診断してみませんか?

 

では!

 

↓わたくしがやったのは、こちらの診断です。

パーソナルカラー診断のCOLORS