ブロ友のさよさんのブログで、50代でやめて良かったこととやって良かったことを読みました。
わたくしも50代はいろんなものを減らしたり、やめたりしました。
50代って子どもが家を出たり、親の介護が大変になってきたりと変化が多い年代なので、立ち止まって、それまでのライフスタイルをいろいろ考える転換期なのかもしれませんね。
わたくしも、やめて良かったこと、やって良かったことを振り返ってみまーす。
やめて良かったこと
・新聞、ネットニュース
新聞の購読は数年前にやめたのですが、これは溜まっていく一方の新聞紙の整理から解放されて本当によかったです。
テレビニュースは朝は観ていますが、その他情報番組、そしてYahooニュースなどのネットニュースは観ないようにしました。
特にネットニュースはスマホでなんとなーくだらだら見がちになりますもんね。
あと、ラジオ視聴やBGM的に流していた音楽をやめたら、頭がすっきりして良かったです。
今の世の中って、音や情報が溢れすぎてるんですよね。
やって良かったこと
・寝具を新調する
敷き布団をかなり厚みのある高反発マットレスにしました。
ずっと普通の綿の入った敷き布団で寝ていました。
しかし、年齢のせいか朝起きると体のどこかが痛い。
それで思い切って敷き布団を買い替えたのですが、これまで自分は薄い布団派だと豪語していた夫が「こんなにぐっすり眠れて体が楽な布団初めて!」と絶賛。
わたくしも本当に体が楽になりました。
自分の体を労るためのモノにもっとお金をかけていいんだ!と実感しました。
・片づけ
さよさんも書いていらしたように、わたくしもやはり50代のうちに片づけに手をつけて良かったです。
60代でもできると思うのですが、ここ数年更年期の影響なのか、かなり不調が続いたので、できるだけ元気なうちに初めておいてほんとよかった。
最後に
昔の元気な頃とは違って、頭も体も動きが鈍い!と実感する今日この頃。
先でやろうと思わずに、「やってみよう!」「試してみよう!」ってことはすぐに取り掛かることですね。
書いてたら、いろいろやめて良かったことを思い出してきた!
またの機会に書きますね。
では!
↓購入したマットレスはこれです
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