胸キュンマンガ
いくつになっても王道マンガはいいなあ
突然彼氏がキャビキャピカマトト腹黒女子に奪われ、別れを告げられる主人公。
そこに冷徹なイケメン敏腕社長(もしくは医者、どこかの国の名門貴族とか)が現れ、なんかの理由で名ばかりの妻が必要になって主人公と契約結婚をすることになる。
契約だから、愛はないと言ってたけど、いつの間にか主人公を本当に好きになり、最後はめでたく相思相愛になるというお話。
なんで最近のマンガってこういうのばかりなの?と思ってたら、わたくしが選んで読んでるからなのですよね。
だからおすすめで次から次にこういうタイプのマンガの広告で出てくるんだあ。
わたくしって、実は王道の最後は王子様が現れて幸せになりました、めでたしめでたし、っていうマンガが好きなのだということに気づきました。
ずっと青年マンガばかり読んでたけど、わたくしも乙女な部分が50代になってもあるんだ、と思ったしだいです。
たぶん、疲れてるんだと思います。
では!
↓二ノ宮知子さんの七つ屋志のぶの宝石匣は読んでます!
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