一見すると片付いているように見える実家ですが、昭和の一軒家なので押入れや納戸が充実しているからそう見えるのです。
圧倒的な物量に認知症の母はとても混乱して生活しています。
片付けてみたけれど
やっぱり減らさないと・・・
タンスはあるのですが、見えないものは忘れてしまうので、目につくところに収納するようになってしまいました。
とにかく服だけでなく、いろんなモノの数が多いんですよね。
それぞれのものがあちこちに収納してあるし。
存在をすっかり忘れてしまっている服もあるので、思い切って(こっそりと)処分していこうと思います。
とにかく減らさないと、母の混乱も減らないですしね。
ほんと、50代、60代のうちにモノは減らさないとダメ〜!(汗)
では!