リウのくらしの絵日記

楽しいシニアライフを目指す50代の毎日♪要介護3の母は現在施設で暮らしています。本ページはプロモーションが含まれています。



モノは少なくても部屋が今ひとつオシャレに見えないワケ

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モノが少ないのに垢抜けない部屋

 

わたくしのうちは割とモノが少なくて片付いてるとは思うのですが(夫の部屋以外!)、なんか今ひとつスッキリオシャレな感じに見えないのですよね。

 

まあ特別オシャレになんとかしたい!という強い欲求があるわけではないのです。

 

ただもうちと垢抜けないかなあ、とか素敵なインテリアの写真とか見ると「いいわ〜♡」という憧れはちょっぴりあります。

 

どこがどういかんのやろう?ってずっと考えていたのですが、やっと気づきました。

 

これです!↓

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洗濯物干し用のハンガーを入れる箱を探してたら、ちょうどいい発泡スチロールのやつがあったので使っています。

 

よく見たら、「フレッシュお刺身セット」とかのシールがついていました。

 

こだわることの大切さ

 

オシャレな人だったら、こういうハンガーを入れる箱にもこだわると思います。

 

見た目と使いやすさとにこだわったモノ。

 

絶対、フレッシュお刺身セットが入ってた発泡スチロールの箱なんか使わない。

 

わたくしなんて「あ、はみ出すけど、大きさいいやん!これ使っとこ!」ですもん。

 

なんでしょう、オシャレに見えるっていうのは「こだわり」というものがあるかないかの差なのかな?

 

人目につかないモノでも、自分の好きにこだわるのですね。

 

わたくしも人目につかないからと言って、手を抜くところは気をつけたいな。

 

でも、あの発泡スチロールの箱はあのままでもいいです。

 

自然環境に配慮したサスティナブルな行動として、良しとします。←言い訳〜

 

では!