リウのくらしの絵日記

楽しいシニアライフを目指す50代の毎日♪要介護3の母は現在施設で暮らしています。本ページはプロモーションが含まれています。



無くなるかも、と心配になるのは、モノの定位置が決まってないから

 

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洗剤の在庫が3本もあった

 

先日、洗剤がなくなりそうだったので、何気に予備の洗剤はないよね?とコンロ下の引き出しをのぞいたら3本もあってびっくりしました。

 

  

洗剤が少なくなったら買っておく、というスタイルだったので、なんで気づかなかったのかショック。←老化・・・

 

スプレーボトルが無くなるかも、と思ってた

 

引き出しをよく見たら、在庫があるのに買ってしまった原因はわかります。

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いろいろ多くて何があるのかわかりにくくなっていたのです。やたらスプレーボトルが多い。

 

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一つは中身は入っていますが、空のスプレー容器。

 

昨年、コロナの流行が始まったころ、マスクや消毒液が品薄になりました。

 

他にもスプレーボトルも店頭から無くなったんですよね(消毒液を入れるため)。

 

現在はマスクも消毒液もスプレーボトルも普通に流通しています。

 

でもわたくしは「スプレーボトルが無くなったら」という思いで、取っておいたのです。

 

決めておくこと

 

スプレーボトルは1個だけ残して、後は処分して引き出しの中はすっきりして、在庫確認しやすくなりました。

 

足りないかもしれない、無くなるかもしれない、といつも心配になるのは、モノがどこにあるのか「定位置」というのが決まってなかったり、確認しにくかったりするから。

 

そして、また使うかもしれない、というときはなかなか来ないということ。

 

洗剤などは無くなっても、それから買いに行けばいいし、他のもので代用すればいいし、無くてもなんとかできるというという気持ちをしっかり持たなくてはなあと反省しました。

 

では!