お片付けをボチボチ進めている毎日ですが、なんか疲れます。
片付けに取り組んできた年数だけはめっちゃ長いわたくしが、片付けに疲れたら「思い出そう!片付けの3箇条」ってやつをご紹介しましょう。←偉そう・・・
てか、これ最近だらけ気味のわたくし自身に向けての記事ですわね(汗)
・「片付けること」にこだわりすぎない
きれいに片付いている事がゴールではなく、暮らしがスムーズに回っているかが大切。
モノが無さすぎて、生活に支障をきたすのは本末転倒ですよね。
・「モノ」を使いこなす
モノを「使う」ことを意識して、片づけを考える。
だから何年も使ってなかったら処分しましょう。
この先使うかも・・・って何度も思ったことがありますが、ほとんど使うことはありませんでした。
でも、この「この先使うかも」ってのは今でも縛られています(汗)
・「過去」を引きずらない
自分も常に変化、成長しているので、「これまでにやってきたこと」にとらわれないこと。
学生時代大活躍した部活動で着たユニフォームや表彰状。
もちろんいい思い出としてとっておくことはいいことですが、全部はいらないので、数を厳選しましょう。
そして大事なことは、これらのことを「できる範囲でやってみる」ということ。
これらは以前雑誌のインタビューに掲載された辰巳渚さんのインタビューから引用させていただきました。
残念なことに辰巳渚さんは2018年に亡くなられましたが、本当にためになる著書がたくさんありますので、ぜひ読んでみてくださいね。
ここまで読んでくださってありがとうございます♪
では!