服の数は少ないほうだと思います。
それに最近はあまり服を買わないようにしていますので、増えていません。
だけど、また服の処分をもっとやらなければ、と思うことがありました。
服をすぐ捨てることができる基準
まず、服を手放すための基準はこれです。
・毛玉ができたり、ヨレヨレしてきたら捨てる
服が傷んできたら、捨てるサインです。
・キレイをキープできなければ手放す
毛玉を取ったり、アイロンをきっちりかけたりして、キレイをキープできるなら大丈夫ですが、それができなくなったら手放しましょう。
できたら、毛玉ができにくいものや、ノーアイロンでもオーケーな服をチョイスすれば管理は楽になります。
お店の鏡でショッキング!
先日、買い物に出かけた時のこと、お店の鏡に映った自分の姿に衝撃を受けました。
その日はお気に入りのオールシーズン着ている麻のワンピースにコートを着ていたのですが、明るい照明の店内にある大きな鏡に映った自分の姿を何気なく見てびっくり!
お気に入りの麻のワンピは白っぽくなってシワシワでヨレヨレ。
自分のお顔もシワシワでWの効果!←お風呂の洗剤か!?
声にはかろうじて出さなかったけど「うわあああああああ」って、よろめきそうになりましたよ。
つくづく、お顔のシワシワはどうにもならないけど、着ているものはせめてキレイなものじゃないと恐ろしいW効果を引き出してしまうんだと痛感しました。
思い切って処分します
服を手放して、うまくクローゼットを管理してるつもりだったのですが、そうでもなかったことがわかりました。
春物と夏物のカットソーとかTシャツとかブラウスとか。
Tシャツの首回りも変色して傷んでます。
やっぱ、こういう傷んだ服を中高年が着ると貧相です。
さらば!
服の着方とお手入れと
気に入ったものを長く着たいと思ってるのですが、それならもうちょっと服のケアをこまめにする必要がありますね。
Tシャツやカットソーなら、一枚をずっと着るのではなく、数枚購入して、着まわしていくと長持ちします。
それか、一枚を徹底的に着て、1年で買い替えるという手段もあります。
ユニクロや無印良品でしたら、だいたい毎年同じようなデザインや色のカットソーやTシャツが販売されてますので、毎年買い替えた方がいいかもしれません。
最後に
あといくつか、服が増えない方法を考えてるところです。
まとまりましたら、またブログに書きたいと思います。
季節の変わり目、新しいものが店頭に並んできましたね。
誘惑に負けないようにします〜♪
では!