今日はネット記事を読んで、ちょっと思いついたことをつらつらと書いてみました。
お時間があればお読みください〜。
男性の精神年齢は小学5年生
これはわたくしの持論なのですが、男性の精神的な成長って小学5年生ぐらいで止まるのではないかと思っています。
同じ人間ですが、女性と男性は全く違う生き物です。
もちろん身体上ではなく、精神上のことです。
何で男性はこんな子供なんだと思うこと多々(わたくしの周りだけなのか)。
少年の心をいつまでも忘れない、と聞くとピュアな感じですが、よっぽどビジュアルと性格が良くなければ、「は?何言ってんの?」と一蹴されるのがオチです。
半世紀生きてきたわたくしが観察したところ、どんな立派な肩書きを持ってる人でも精神年齢は小学5年生ぐらいだとしか思えません。
ちゃんと大人らしく振る舞ってる方もいらっしゃいますが、そうでない人との違いは、経験値と考察力の高さで、基本的精神構造は小学5年生だと考えています。
一方女性はどんどん大人になって成長していく生き物だと思っていました。
男の子は無邪気、女の子は・・・
文春オンラインの清水ミチコさんのインタビューで、目に止まった文章があります。
男の子が(面白いことを)やるのが自然というかね。無邪気というか、子どもというか。女の子はやっぱり10歳ぐらいを過ぎると、何か恥ずかしいかという感受性が生まれてくるから難しくなるのかもしれない。
小学生の頃、面白いことを男子がやってると、自分の方が上手くできるけど、自分がやるとみんなが引くだろうなあ、女の子は損だなあと清水さんは思っていたそうです。
これを読んで、そうか!女の子はもう10歳ぐらいで大人になってしまうんだ!と気づきました。
言われてみると、50過ぎの中高年のわたくしがこういうのも恐ろしいけど、根本的なことは小学5年生ごろと何も変わっていないと思います。
そうだとすると人間の精神的成長は小学5年生で止まるのね。
わたくしの小学5年生説
だから男性にも女性にも「もっと大人になれ!」なんて言ってはいけないですね。
だって人間の精神的成長って小学5年生で止まるんだから。
この説、科学的にどなたか証明してくださらないかしら?
結構、あたったいるように思うのです。
と言いつつ、あくまで個人的見解です。
失礼しました。
では!