先日、高城剛さん著の「高城式健康術55」といいうのを読みました。
その中で、長野県製薬の「御岳百草丸」という胃腸薬を勧めておられましたので、早速とるようにしました。
これは胃腸薬ですが、ストレスを軽減する成分を多く含むそうです。
これを飲み始めてから、曇りの日に気分が落ちることがなくなったようです。
気分が落ちることは減ったのですが、なんとなく体調が今ひとつなのであります。
よく考えたら、最近天気が悪かったり、用事があったりでウォーキングの回数が減ったような気がします。
ウォーキングの出かけるのすら億劫に感じるようにもなっています。
「きついなあ」と思ったけど、歩き出すと気分がよくなりますので、ここは元気を振り絞って出かけます。
わたくしが歩くのは3Kmぐらいですが、やっぱり歩き終わると身体中の血の巡りが良くなるせいか、すっかり元気で気分がいいです。
家でやる運動もいいけど、歩くという全身運動と、無心になれるというのと、自然に触れ合うことができるというのは、どんなお薬よりも効果抜群の気がします。
歩き出すまでが、体が重たいのですが、ここは頑張って外に出ましょう。
改めて感じたのですが、身体中に血を巡らせるのは心身の健康にとって大切なだあと思いました。
すんごく体調が悪いわけではないけど、若い時のように元気はつらつ、寝たらすっかり回復ってことは全くなく、なんかちょっときついなあという毎日です。
ウォーキングで無になって、血液の循環をよくして、体調を整えていきましょう。
では!
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