リウのくらしの絵日記

楽しいシニアライフを目指す50代の毎日♪要介護3の母は現在施設で暮らしています。本ページはプロモーションが含まれています。



立ってパソコンを操作してみる

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デスクトップパソコンからノートパソコンに替えたので、今は好きな場所でパソコンを操作しています。

 

好きな場所と言っても、たくさん選択肢があるわけでなく、デスクトップパソコンの机はまだ片付けていないので、台所のテーブルかソファーのテーブルのどちらかです。

 

しばらくソファーに座ってパソコンをやっていたら、かがんだ姿勢がいけなかったのか、すっかり腰を痛めてしましました。

 

他の椅子に座っても、今一つ調子が悪いので小さい整理タンスにパソコンを乗せて、立ってやってみることにしました。

 

座りすぎは寿命を縮めるとか、一時話題にもなりましたよね。

 

座り過ぎは寿命縮める? 心臓病や糖尿病のリスク上昇|ヘルスUP|NIKKEI STYLE

 

初めは、やはり立ってやってると疲れました。

 

でも、腰の調子はいいので、数日立ってやってたら慣れてきました。

 

座ってやるより頭もスッキリして、文章を書くのもはかどります。

 

途中でパッと動けるのも、気分転換しやすくて効率が上がるような気がします。

 

「座りすぎは寿命を縮める」というのも、座るという行為が体に良くないのではなく、同じ姿勢でじっとしていることが、新陳代謝の悪化につながるということのようです。

 

座ってもいいけど、ある程度の時間が経ったら、歩くとか、体操をするとか、体を動かすことが体に一番いいようです。

 

デスクトップから自由度があるノートパソコン、気分も上がってなかなかいいものですね。

 

では!