デスクトップパソコンからノートパソコンに替えたので、今は好きな場所でパソコンを操作しています。
好きな場所と言っても、たくさん選択肢があるわけでなく、デスクトップパソコンの机はまだ片付けていないので、台所のテーブルかソファーのテーブルのどちらかです。
しばらくソファーに座ってパソコンをやっていたら、かがんだ姿勢がいけなかったのか、すっかり腰を痛めてしましました。
他の椅子に座っても、今一つ調子が悪いので小さい整理タンスにパソコンを乗せて、立ってやってみることにしました。
座りすぎは寿命を縮めるとか、一時話題にもなりましたよね。
座り過ぎは寿命縮める? 心臓病や糖尿病のリスク上昇|ヘルスUP|NIKKEI STYLE
初めは、やはり立ってやってると疲れました。
でも、腰の調子はいいので、数日立ってやってたら慣れてきました。
座ってやるより頭もスッキリして、文章を書くのもはかどります。
途中でパッと動けるのも、気分転換しやすくて効率が上がるような気がします。
「座りすぎは寿命を縮める」というのも、座るという行為が体に良くないのではなく、同じ姿勢でじっとしていることが、新陳代謝の悪化につながるということのようです。
座ってもいいけど、ある程度の時間が経ったら、歩くとか、体操をするとか、体を動かすことが体に一番いいようです。
デスクトップから自由度があるノートパソコン、気分も上がってなかなかいいものですね。
では!