リウのくらしの絵日記

楽しいシニアライフを目指す50代の毎日♪要介護3の母は現在施設で暮らしています。本ページはプロモーションが含まれています。



「ひょっとしたら使うかも」というモノを捨てるコツ

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なかなか捨てにくいモノ

 

先日から、引き出しの片づけをしています。

 

いつの間にか増えてしまっていたケーブル類。

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中には一年以上使っていないものもあるし、この先使うことはない、と思う・・・

 

もし必要な場面が出てきたら、買えばいいのだし、ためらうことなく捨てるべき!と思うけど、なんか勇気が出ない自分がいます。

 

ケーブル類ってなんか使いそうな予感がしてしまうわたくしの悪いクセ。

 

捨てるコツ

 

こういう「ひょっとしたら」という捨てることに自信を持てないものは、とりあえず箱や紙袋に入れて、入れた日の日付を書いておきます。

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そいで期限を設けて、半年とか一年経ったら、中を見ずに捨てます。

(2年とか、3年でもいいですよ)

 

大事なのは「中を見ないで捨てること」。

 

中を見ると「ひょっとして・・・」の思いがまた復活する可能性が大いにありますので、ここはクールにバシッとノールックで捨てましょう。

 

一年使わなかったのですから、この先使うことはありません。

 

本当は、その場で使う使わないの判断ができるのが一番ですが、意思の弱いわたくしには、この方法はとても助かります。

 

捨てる判断がなかなか出来ない方、ぜひこの方法をお試し下さい!

 

もうひとつ

 

あと、もうひとつわたくしの悪いクセ。

 

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これ、何かのプラスチックの部品です。欠けたものなんです。

 

んで、何についてたかも思い出せない。

 

欠けた部品なので、元通りに使えないのに、こういうのって取っておいたりしません?

 

すぐに潔く捨てればいいのに・・・わたくしったら、意気地なし・・・

 

片づけは反省と学習の繰り返しなのですね。

 

では!