コロナ疲れの対処法という題名で、コルク代表の佐渡島庸平さんと元陸上自衛隊衛生学校心理教官でカウンセラーの下園壮太先生が対談をされていまして、それがとても今役立つことばかりでしたので、簡単にわたくしがすぐに実践したいものを紹介いたします。
コロナによる不安は、ほとんどが自らの手で解決できないため、漠然とした大きな不安に感じられるんです。
環境の変化は自分で思っているより大きな負荷がかかる割に、自覚しづらいものです。
下園先生が言っていることは、ちゃんと自分に言い聞かせないとなあと思いました。
今、自分はそんなに疲れてないと思っていても、緊急事態宣言が5月いっぱい延長されるとなると、どうなるかわかりません。
ちょっとしたことで、いらいらしたりしたり、好きなことが楽しめなくなったら「自分は疲れている」と自覚することが必要です。
そして、十分な睡眠時間をとること。
このお二人の対談はとても参考になりますので、ぜひ読んでみてくださいね。
では!