新型コロナウイルス感染対策のため、飲酒運転の取り締まりの際、警察官の顔に息を吹きかけるのではなく、必ず探知機を使うようにするという指示がでたそうです。
わたくしは過去に一度だけ、飲酒運転の取り締まりを体験しました。
警察官の方の顔に息を吹きかける方法です。
4年前にこのブログでマンガにしてましたので、ご覧下さい。
自分の息を直接人に吐きかけるって・・・!
それも、こんなに可愛い婦警さんに?
なにこれ!
おとなのプレイですか!?(恥辱プレイ的な!?)
こんなはずかしめを受けたのははじめてだよ!
婦警さんにむかって、はーって!恥ずかしかった・・・
それ以上に警察官の方々も大変だよ!
取り締まりとはいえ、人の息の匂いを嗅がなければいけないなんて!
オムロンとかタニタで安価で簡単に検査が出来る機械を作ってほしいよ!と当時は本当に憤ったものでしたが、やっと機械でできるようになってよかったですね。
もちろん警察官の方の感染予防のためですが、とにかく今回の探知機による取り締まりの指示は、よかったなあとほっとしました。
新型コロナウイルス対策のためのテレワークや時差出勤、テレビ会議などの導入がこれからの働き方、生活をよい方向にもっていってくれたらいいなあと思いました。
しかし、あの辱めみたいなのは二度といやだよ。
では!