アラフィフ☆リウの絵しごと日記

ミニマルにもプレミアムにもなれないけど、一応めざしてみる主婦の日々

「365日のシンプルライフ」を観て

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今頃ですが、映画「365日のシンプルライフ」を

観ました。

 

ご存知の方も多いと思いますが、

簡単なストーリーを。

 

フィンランドヘルシンキ在住の26才の主人公は

彼女にふられた事をきっかけに、モノであふれかえって

うんざりする部屋をリセットすることに。

 

ルールは4つ。

 

ルール1. 自分の持ち物をすべて倉庫に預ける

ルール2. 1日に1個だけ倉庫から持ってくる

ルール3. 1年間続ける

ルール4. 1年間何も買わない(食べ物以外)

 

第一日目主人公は全裸で倉庫に行って、

取り出したのは「コート」でした。

 

わたくしでしたら、最低限のモノは

置いておくけど。

 

雪が降ってる季節だから、

靴、下着、くつ下、セーター、スボン、

コート、マフラー、手袋、ティッシューは

置いとく。

 

もうこれだけで、9アイテムだ!

 

でも、主人公は50アイテムぐらいで、

持ってくるものが思いつかなくなってしまう。

 

50あれば最低限生活はできるってことなのですね。

 

この主人公の無謀とも思える実験に

友人は驚き、呆れ、反対する人もいます。

 

主人公のおばあちゃんはこの行動をクールに

受け止めてくれます。

 

「何が本当に必要かは自分で決めないとね」

 

おばあちゃんの言葉ひとつひとつが心に

響きます。

 

「持ってるものの多さで幸せは計れない」

 

「人生はモノでできていない」

 

「モノはただの小道具よ」

 

 

 

途中で、自転車が盗まれたり、洗濯機や冷蔵庫が壊れ、

修理やそうじに悪戦苦闘します。

 

「所有とは責任でありモノは重荷になる」

 

持ってなかったら盗まれて腹を立てる事も、

修理やそうじに頭を悩まされることも

一切ないのですよね。

 

でも、そのモノで楽しいサイクリングができるし、

洗濯も楽になる。

 

そういうモノ(所有する)に対する重荷を

ちゃんと考えて買わないといけないんだと

思いました。

 

どんな小さなものにでも。

 

主人公はモノをリセットしてゼロからスタートしたけど、

とても豊かで幸せそうに見えたのは、

意味わかんねーと言いながらも、

いろいろ手伝ってくれる友だち、

主人公を心配してくれるママ、兄弟、

話のあう年の離れたいとこ、

アウトドア大好きな新しいガールフレンド、

そして最大の理解者おばあちゃんが

いたからですね。

 

「モノ」について考えたいと思ったら、

ぜひ、観てほしい映画です。

 

では!

 

 

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