アラフィフ☆リウの絵しごと日記

ミニマルにもプレミアムにもなれないけど、一応めざしてみる主婦の日々

生きている限り何かを失くし続けるということ

 

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「私たちは生きている限り何かを失くし続ける」

 

いつもは観ていないけれど、たまたま何気に観てた、

NHKの朝の連ドラの中のセリフ。

 

なるほどなあと思いました。

 

じっとしているだけでも、時間は過ぎ去っていくし、

若さはどんどん失われていくし、

体力だってどんどんなくなっているし、

家族や友達が死んでしまったりするし、

おととい食べた夕食がなんだったか忘れてしまうし。

 

生きている限り何かを失くし続けるってことは、

人はいろいろなものを失くしながら生きているってこと?

生きる事は失うこと?

 

人はいろいろ失うから、その失ったものを何かで

埋めたいために、モノをためこんだりするのかな?

 

若い人は得る事の方が多いから(もちろんそればかりじゃないけど)、

失う事へのあせりはないけど、

年を取っていくと、失うことのスピードがぐんとあがるから、

よけいに怖くて、どんどん溜め込んだり、しがみついてしまうのだろうな。

 

でも、何かをなくすことをただむやみに怖がるのはやめた方がいいよね。

失くしたものを、すっかり忘れてもいいし、大切な宝物として

覚えておくのもいいと思う。

(大切な人との別れとかはそう簡単にわりきれないから、それ以外) 

 

ただ、それに「執着しない」こと。

 

これからだって、知識や新しい考え方、

新たな発見など、得る事はたくさん。

 

人には許容範囲というものがあって、無限に何かを

持っておく事ができないから、どんどん失くしてしまうのだろう。

 

そして、本当に本当の最後らへんに、研ぎすまされた、

選びぬかれた大切なものが残るって寸法なんじゃないかな。

 

まあ、人世そうかっこよくは終わらないだろうけど、

とにかく何かを失くす事ことをむやみに恐れるのだけは

やめておこう。

 

なあんて、ちょっと考えた朝でした。

 

では!

 

   

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