アラフィフ☆リウの絵しごと日記

ミニマムにもプレミアムにもなれないけど、一応めざしてみる主婦の日々

「片づけ」「時短」は手段

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先日の土曜日の「NIKKEI プラス1」に掲載されている、

「なやみのとびら」に目がとまりました。

 

50代女性(おそらく専業主婦)からの相談の悩みは、

「『食事は手作り』こだわりで自縄自縛(じじょうじばく)」

というものでした。

 

食事は手作りが当然と言う家庭に育ち、

家族からは市販品をうまく取り入れれば?と言われてるのに、

どんなに忙しくても1から手作りしてしまう。

市販の総菜を取り入れれば罪悪感にさいなまれる事は必至。

でも、変化できない自分にも悩んでいるというのです。

 

回答者の著述家の湯山玲子さんのお答えは、

 

「仕事をしながら子育てしている主婦の方なら、

市販の総菜を取り入れても罪悪感は感じないけど、

仕事も子育ても介護もしていない主婦の方だったら、罪悪感は強くなりそうです。

相談者の方に必要なのは『料理を手抜きしてもやりたいことがある』

という事ではないでしょうか」

 

「その上で、質問に隠されたもっと大きい悩み、

『私は自分の人生の時間をどうやったら満足できるだろうか』

という本質に向き合ってみて」

 

「 料理をする時間を短くする」事が目的ではなく、

やりたいことがあって、そのために時短する。

 

時短は手段なのですよね。

 

それに相談者の方は、心から料理をすることが

好きならば、徹底的に手作りにこだわって、

ブログとかyou tubeとかにレシピを公開したり、

作るプロセスを動画にとってアップしたらいいのでは

ないでしょうか。

 

世間が「時短!時短!」とすごく言ってるからかな?

 

何が何でも「手作りじゃなきゃ!」と周りに押し付けるのは

よくないけど、本当に好きなら、こだわっていいと思います。

 

ああ、わたくしも「時短」が正義だと言わんばかりに

なってるかもしれません。

 

片づけや断捨離だって、そうかもしれません。

 

「モノを捨てることが正義」になって、周りに押し付けているかも

しれません。

 

片づけは手段であって、「自分の人生の時間を満足できるもの」に

時間を使う事が目的なのですよね。

 

実家の親とかに片付けをすすめても反発されるのは、

親がどういう目的のために片づけをするのか理解していない

からかもしれません。

 

うちの母なんか、「は?目的?わからんし!そんなん考えるの

めんどくさい!」って言うに決まってるけど・・・

 

でも、あんまり人に「片づけ」や「時短」が正義だと

言わんばかりに押し付けないよう気をつけよう。

 

「片づけ」や「時短」を使って「こんなに楽しい事やってるよ」と

言えるようにしなくちゃね。

 

では!

 

日経新聞の「なやみのとびら」はホントためになるわ♪

style.nikkei.com

 

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