アラフィフ☆リウの絵しごと日記

ミニマムにもプレミアムにもなれないけど、一応めざしてみる主婦の日々

姑の三回忌で想う事

もうすぐ姑の三回忌なので、お花を買ってきたり、

お菓子を買ってきたりと準備を進めております。

 

叔父や、叔母にみせてあげようと古いアルバムを

出してきました。

 

夫の母は、長い事看護婦として働いておりました。

 

70近くまで働いていたと思います。

 

趣味は何もなく、仕事を辞めた後、

公民館のサークルにいろいろ参加してたようですが、

どれも長続きせず。

 

趣味=仕事というお人だったんですね。

 

晩年は、認知症になってしまいましたが、

今から思えば、看護婦の仕事はムリかもしれないけど、

人の為になるようなボランティア的な

事をさせればよかったかなあ・・・なんて思いました。

 

5人きょうだいの一番上で、死ぬ程、気が強い負けず嫌いの

姑でしたね。

 

そして、自分の祖先が大名の出であるというのが、

とても自慢でした。

 

姑とすぐ下の妹である叔母は、何かと「うちは大名の出だから」と

言うのでした。

 

大名の出だからなのか、叔母は自分の事を孫に

「おばあさま」と呼ぶように命じました。

 

姑も、孫(長女)がしゃべれるようになった頃、

「私も『おばあさま』と呼んでもらおうかしら」と

のたまったので、わたくしは「うちは普通の家庭ですから、

『おばあさま』は却下!」とぴしゃっと言いました。

 

姑はとても落胆した表情をしてました。

 

「どこぞの金持ちじゃあるまいし・・・」と

ぶつぶつ言うわたくしは恐ろしかったでしょう。

 

普通の家庭なのに、何かと「大名の出」というのを

言って、自慢したり、威張ったりするのがイヤだったので、

わたくしはそういう事は完全に

無視するようにしていましたが、

今から考えると、母たちが貧しい子ども時代、

何よりも「うちは大名の出の名家である」という事が、

心のよりどころだったのだろうと思います。

 

母はそれを胸に歯をくいしばって、弱い所を見せないように

ずっとがんばってきたのだろうなあと考えると、

少しでも、昔の祖先の話しを聞いてあげたり、

「おばあさま」と呼んであげてもよかったかなあ・・・

なんて思いました。

 

 

 

 

よかったかなあ・・・なんて思ったのは、ほんとに

一瞬でしたけどね!

 

いや、まじで姑の言う事、100%聞いてたら、

具合悪くなってたよ!

 

これでも、けっこう姑の言う事、聞いてあげたよ。

 

料理番組を見た姑のリクエストで、その料理を

作ってあげたり、情報番組でとりあげられた、

人気のお菓子を買いに行ったりとか、

いろいろしてるな、わたくし!

 

親戚が集まる事もすっかり少なくなってしまったので、

7回忌もうちで、みんなで集まれたらいいなあ。

 

誰か、亡くなってるかもしれないなあ・・・

 

なんかただの愚痴ですな。

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では!

 

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