リウのくらしの絵日記

楽しいシニアライフを目指す50代の毎日♪要介護3の母は現在施設で暮らしています。本ページはプロモーションが含まれています。



来年ブレーク?簡単フランスお菓子「ファーブルトン」とはなんぞや?

長女が「ファーブルトンって知ってる?」って

聞いてきた。

 

「ファーブルトン?」

 

聞いた事ないけど、推理してみた!

 

「フランスの焼き菓子で、カヌレみたいなの!」

 

おしい!

 

matome.naver.jp

 

一言で言うと、オーブンで焼いたプリンみたいなもの。

 

作り方は、ホントに簡単なのですよ♪

 

材料(20cmタルト型)

牛乳(豆乳でも可) 250cc

卵         2個

薄力粉       50g

砂糖        50g

塩         少量

ドライプルーン   適量

バター       型に塗っておく

 

作り方

1.材料を全部混ぜ合わせる。

薄力粉は振るっておいた方がダマになりにくい。

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よーく、まぜまぜしてくださいね。(薄力粉の代わりに米粉を使いました)

 

2.レシピはプルーンでしたが、なかったので、

 林檎を薄切りにして型に並べ、混ぜ合わせた

 1を流し込む。

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3.170度に温めたオーブンで30〜40分焼く。

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じゃーん!簡単!

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タイトルに「来年ブレーク?」なんて書きましたが、

よく調べたら数年前から、よく知られてるようですね。

ひゃー、わたくしは全く知りませんでしたよ。

 

でも、材料を混ぜ合わせて焼くだけなので、

ほんと簡単!おすすめです!

 

「ファーブルトンを焼きましたの。いかが?」

 

なんて言うと、すんごいおしゃれだし。

 

冷たくして食べるのもいいけど、わたくしは

温かい方が好きですよ。

 

ぜひ、作ってみて下さいね!

 

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では!