アラフィフ☆リウのくらしの絵日記

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夏の終わりに思い出した、子どもの不登校の事

まだまだ暑い日が続きますが、8月も終盤。

 

新学期に不登校になるお子さんも多いと思いますが、今回はわたくしの次女の不登校の話です。

 

次女の不登校の話

現在、二人の子どもは大学生なのですが、次女が中学1年の2学期が始まった時と高校1年の4月の終わり頃、不登校になりました。

 

「学校に行かなきゃと思うけど、 行く自信がい・・・」

 

次女は真面目で頑張り屋なので、新しい環境で中学校の1学期間、高校が始まった最初の一ヶ月、どちらの時も、すんごく気を張って頑張りすぎてしまったのでしょうね。

 

初めて学校に行きたくないと言われた時、そして高校になってまた学校に行けないと言われ、わたくしは、すごく動揺しました。

 

不登校の話はよく聞いていましたし、子どもが行きたくないと言ったら、「休んでいいよ!」と受け止めてあげられると思ったのですが実際は、

 

「今日休むと、あとズルズル学校に行けなくなるよ!車で送ってあげるから、

行こうよ!」

 

と必死に行かせようとしました。

 

先生のアドバイスを受けて

中学、高校とも、先生は親身になって、直接会って話を聞いてくれ、2、3時間とか、午後だけとか学校に来てみようとアドバイスしてくれました。

 

どちらの時も、わたくしが車で送ったりして、1、2週間で普通通りに行けるようになりました。

 

うちの場合、いじめとかが原因ではなかったので、背中を押してあげたのが、自信回復につながったようです。

 

その後次女は部活や学校行事が楽しくてたまらないほど、高校生活をエンジョイしていました。

  

もし、いじめとかの問題がある場合は、背中を無理矢理押すのはよくないと思うので、ひとりで悩まず先生とか相談機関の人とよく話し合って下さいね。

 

あの頃のわたくし・・・

 

次女が高校3年生ぐらいのころ、不登校になった頃の話をちょっとしたことがあって、次女は「あの頃は、メンタル弱かった!今は部活でめっちゃ体力ついたしメンタル強くなったよ!」と笑顔で話しました。

 

わたくしも笑って、良かったねーと言いました。

 

でも、あの頃のわたくしはどうだっただろう・・・と思い返しました。

 

次女が不登校になった事に動揺し、何とか学校に行かせる事しか考えていなかった。

 

「なんで・・・なんで学校に行けないの!?」

 

疲れ果ててる次女に、口では「少しゆっくり休んでいいよ」と言いつつ、普通の生徒さんみたいに、学校に行ってほしい!と思っていたのです。

 

次女の事より、自分が平穏無事といいますか、何事も心配することなく過ごしたいという気持ちが強かったように思います。

 

家族に思いがけない事が起きても、でんっ!と構えていられると考えていたのに、実際、直面すると、自分のことばかりしか考えてなかった!

 

あまりの自分の弱さに、がくぜん・・・

 

後から思い返して、ほんと自分が情けなくなりました。

 

終わりに

現在次女は県外の大学に進学して、一人暮らし。

 

家事をこなしながら、勉強や部活をとっても楽しんでるようです。

 

誰しも自信満々に子育てしてる人はいないと思いますが、わたくしの子育ては、反省することばかり。

 

本当に子どもに申し訳なかったと思います。

 

なので、子どもには、これからは自由に自分の好きな道をずんずん進んでほしいと思っています。

 

わたくしはボケたり、寝たきりになって子どもに迷惑をかけないように、日々筋トレに励みます。

 

いつか、次女にあの不登校の時のわたくしの事、謝れたらいいな・・・

 

なんて、夏の終わりに思い出した事でした。

 

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では!

 

↓夏バテだ!美味しいケーキで元気出そう!

(注:実際は夏バテしてません)