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アラフィフLIUの絵しごと日記

ミニマムにもプレミアムにもなれないけど、一応めざしてみる主婦の日々

どうしても捨てられない本 松田道夫先生の本は永遠なり!

本・まんが

前に陸奥A子さんの本が

どうしても捨てられなくて、

取ってあるという事を書いたのですが、

他にも何冊か捨てられない本が

あります。

 

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松田道夫著 「私は赤ちゃん」と

「私は二歳」1960年頃に書かれた

本です。

 

松田道夫先生は医師で育児評論家。

1908年生まれ、1998年に亡くなられました。

 

実はこの本はわたくしの母の本なんです。

わたくしは、子どもの頃から読んでいて、

子どもが生まれてから、また読み直し、

今はわたくしの家にあります。

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いわさきちひろさんの挿絵が

かわいくて、子どもでも楽しめました。

 

子どもを持って、読み直して、

「昔の本だけど、今読んでもすごく

ためになる!」と驚きました。

 

医学は日進月歩で、どんどん進んで

いってるのにですね。

 

もちろん、1960年頃の本なので、

パパさんが家の中でたばこを吸ったり

とか、現在では大ひんしゅくを買うような

場面もみられますが、

現代の家庭と何ら変わりません。

 

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育児書としてはもちろんですが、

読み物として十分楽しめます!

 

いろいろ、お!っと思わされる所も

たくさん。

 

早期教育に熱心なお家の人を見て

「親が子どもにあまり期待をするって

事は親が不幸だったのかもしれない」

とか、お父さんがあまりクタクタに

ならずに、元気いっぱい帰ってきて、

子どもと遊んだり、お風呂に入れる

ようにするべき、など、今でも

議論されてる事ですよね。

 

他にも保健婦さんが、職場に

子どもを安心して預ける所を作って

働けるようにしてもらったらいいのに、

とか話してる場面がありました。

 

なんだか、現代とちっとも

変わらない問題ですね。

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便利な道具とか、技術はすごい

進歩してるのに、子育ての事って

ぜんぜんなのね。

 

それに、60年代には、そんなに

なかったと思うのですが、

 

介護問題!

 

これもこれから、しっかり

取り組んでいかなければ

いけないですね。

 

一度、松田道夫先生の本、

読んでみて下さいね。

 

 

 

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